財団沿革
1947年 | 1月 | 大野病院を開設 所在地:延岡市大字岡富甲3621番地 |
1951年 | 1月 | 医療法人中央病院を開設 病床数:67床 所在地:延岡市船倉町1丁目2番地 |
8月 | 財団法人潤和会中央病院を開設 病床数:80床 所在地:延岡市船倉町1丁目2番地 | |
1964年 | 1月 | 医療法人白水会宮崎温泉病院を開設 病床数:62床 所在地:宮崎市大字小松1158番地 |
1973年 | 4月 | 医療法人白水会宮崎温泉病院を財団に吸収 名称を「財団法人潤和会宮崎温泉病院」に改称 |
1980年 | 6月 | 宮崎温泉病院を宮崎温泉病院一般(100床)と潤和会記念病院(204床)に分割 |
1981年 | 9月 | 潤和会記念病院に「高気圧酸素治療装置」を導入 |
12月 | 潤和会記念病院付属診療所完成 構造:SIF 面積:1,362.03m2 | |
1982年 | 6月 | 潤和会記念病院付属診療所を開設 |
1983年 | 4月 | 潤和会記念病院に「脳神経外科」を新設 |
1988年 | 2月 | 潤和会記念病院本館新築工事完成 診療開始 記念病院付属診療所を廃止 |
2月 | 脳血管X線検査システムの設置(記念病院) | |
3月 | 潤和会記念病院リハビリテーションセンターを改装 | |
1991年 | 4月 | 在宅訪問の実施(訪問看護・診療・リハ中心) |
1993年 | 8月 | MRI棟を増築 MRI導入(1.5) |
1994年 | 3月 | 潤和会検診センター工事完成 構 造:鉄筋コンクリート2階建 面 積:771.33m2 |
1998年 | 3月 | 潤和会記念病院に循環器科・消化器科・リウマチ科を新設 |
4月 | 潤和会記念病院にICUを設置 業務開始 | |
2002年 | 4月 | 潤和会記念病院に外科を新設 |
2003年 | 9月 | 潤和会記念病院新築工事(第1期分)完成 |
2004年 | 9月 | 潤和会記念病院増改築工事(第Ⅱ期分)完成 |
10月 | 宮崎温泉リハビリテーション病院を潤和会記念病院に統合 | |
2006年 | 4月 | 通所リハビリテーションあびりんすを宮崎市大字小松に開設 |
2007年 | 2月 | (財)日本医療病院機能評価機構の認定基準Ver.5.0を達成し認定病院となる |
9月 | 潤和会記念病院を20床増床し446床(一般病棟284床、療養病床162床)となる | |
2008年 | 3月 | 宮崎リハビリテーション学院を改築し、理学療法学科夜間部及び作業療法学科を開設 |
4月 | 記念病院に高精度放射線治療システム(Trilogy-System)を導入し、がん治療センターを開設 | |
2009年 | 3月 | 所沢リハビリテーション病院の事業を廃止 |
4月 | 潤和会記念病院に神経内科を新設 | |
6月 | 潤和会記念病院に高気圧酸素治療室を移転新築使用開始 | |
10月 | 潤和会記念病院に泌尿器科を新設 | |
2010年 | 1月 | 潤和会記念病院に糖尿病代謝内科を新設 |
2月 | 潤和会記念病院がエネルギー管理優良工場として、九州地方電力利用効率化協議会「会長表彰」を受賞する。 | |
3月 | 潤和会記念病院に電子カルテシステムを更新 | |
6月 | 潤和会記念病院にリハビリの更なる拡充のため、入院リハビリを365日体制とする。 (休日リハビリテーション提供体制加算) |
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2011年 | 3月 | 潤和会記念病院に脳神経センターを開設 |
3月 | 潤和会記念病院に生体磁気計測装置及び経頭蓋磁気刺激装置を導入 | |
4月 | 潤和会記念病院に精神科を新設 | |
4月 | 潤和会記念病院に歯科(リハビリテーション歯科、口腔ケア)を開設 | |
2012年 | 4月 | 潤和会記念病院に公益財団法人日本医療病院機能評価機構の認定基準Ver.6.0を達成し、認定病院となる。 |